マコメ研究所「開発力武器に提案推進」沖村 文彦代表取締役社長

2017年1月11日

46期となる2016年11月期は、当社主力製品である磁気センサ・スイッチ、スケールシステムが堅調に推移した。欧州を中心に自動車業界向けの売り上げが好調で、期初の目標を達成することはできなかったものの、売上高、経常利益率ともに満足いく結果となった。無人搬送車(AGV)用ガイドセンサは、画像センサやレーザスキャナタイプが最近増えているものの、「敷設ラインがあることで、現場にAGVの存在や走行ルートを示すことができる」という声もあり、事業として次を見据えながらしっかり継続的に製品を開発・提供していく。 47期は新商品である変位センサ「MPシリーズ」の本採用に向けて動き始めているほか、MEMS技術を活…