日立産機システム「機器とIoT活用の提案強化」千葉 宏 事業統括本部取締役副本部長兼ドライブシステム事業部長習志野事業所長

2017年1月11日

2016年は、全体として順調だったが、為替の影響を受けて、ほぼ横ばい。PLCやインバーター、サーボなどのドライブオートメーション事業は、強みを生かした独自の戦略を進めている。PLCは、「PAC(プログラマブルオートメーションコントローラー)」という新しいコンセプトの新製品を発売した。上位の情報系システムと工場内のフィールドシステムとの間でシームレスな連携を取るのに適している。ネットワークやAIなど情報系の技術と、フィールド装置と設備、その製造現場も含めて、スマート工場に必要なすべてを持っている日立グループの強みを使い、上位とフィールドをうまくつなげる提案を強化している。 インバーターは、誘導モ…