配線接続機器 耐環境性や高電圧にニーズも IoTで市場拡大へ 「つなぐ」需要高まる

2017年1月11日

端子台やコネクタ、ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、用途が産業全般にわたり、社会インフラ整備やエネルギーに絡んだ需要が生まれている。またスマートファクトリーやIoTによる「つなぐ」という点から各方面で配線接続機器への期待も高まっている。 国内の配線接続機器の市場は4600億円前後と見られる。コネクタが約4000億円、端子台・ソケットが500億円、ケーブルアクセサリ類が100億円程度となっている。 端子台は、作業性や設置スペースを重視した開発が活発に行われており、使いやすさがいっそう増した製品が人気。薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化などが進む。また、圧着端子を…