センサーネットワーク システム数予測 20年度、136万に倍増 機械警備が主流

2017年1月11日

IoT技術を使ったセンサーネットワークは、工場や設備の見える化システムをはじめ、ビルや施設のエネルギー監視や道路や水道などのインフラ監視、セキュリティ、農業や畜産、ヘルスケアなど、あらゆる業界に広がっている。親機(中継器)と子機(センサーノード)で構成されるセンサーネットワークシステムの国内設置数は、2015年度の59.3万システムから、20年度には136.4万システムに倍増する。15年度はHEMSやBEMSなどエネルギー管理と機械警備装置が堅調だったが、17年から18年にかけて介護施設や在宅介護での見守り系サービスに用途が拡大していくと、矢野経済研究所は予想している。 また用途別に見ると、住…