デジタル 現場で運用可能なシステム アンドン構築が容易に

2016年12月21日

デジタル(大阪市中央区、ジャンフランソワ・マソー代表取締役)は、情報を最適に表示するプログラマブル表示器「SP5000シリーズ」に、大型業務用ディスプレーを組み合わせることで実現する生産ラインの状態監視システム(アンドンシステム)構築のトータルソリューションを提供開始する。

これによりユーザーは、DVIポートを備えたプログラマブル表示器「SP5000シリーズ」と、接続評価済み大型ディスプレーを導入し、DVIケーブル1本で接続するだけで即アンドン構築が行える様になる。
同社が提供するディスプレーは高耐久性業務用ディスプレーのため、24時間連続稼働でも安定した表示が可能。
アンドンに表示する内容は、プログラマブル表示器用画面作成ソフトウエア「GP-Pro EX」により、容易に設定、変更ができるため、現場で構築からメンテナンスまで完結でき、経営層や現場のニーズに応じた表示に即応が可能。情報システム系エンジニアによるプログラム開発が不要になるうえ、遠隔監視対応ソフトウエア「Pro-face Remote HMI」を併用したワイヤレスアンドンの構築といったソリューションにも対応する。
製造業の現場では「見える化」が定着し、スマートファクトリー構築の第一歩として各社が取り組みを強化している。中でも現場でのリアルタイム監視を実現する手段として、アンドンシステムの構築があらためて注目を集めており、同社が提供するソリューションによりアンドン導入・メンテナンスが容易になる。