操作用スイッチ特集 半導体製造・自動車関連が堅調 医療関連も有望市場 操作性・視認性が向上

2016年12月6日

操作用スイッチの市場が底堅く推移している。インフラ関連の需要が継続していることに加え、設備投資も比較的堅調な動きとなっている。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)出荷額は388億円(前年度比3.1%減)となったが、16年度上期は前年同期比1.4%減となっている。製品傾向は小型・薄型化に加え、環境特性の向上、省配線・省工数化、DC電源対応、デザイン性などが重視されている。 操作用スイッチの出荷額は、NECAが産業用や業務民生機器用を中心にまとめており、15年度の出荷額は、前年度比3.1%減の388億円となっている。輸出は3.6%増と前年度を上回ったが、国内が…