安川電機 ロボ用溶接電源発売 AI機能で設定時間短縮

2016年9月14日

安川電機は、ロボット用アーク溶接電源「MOTOWELD-X350」と交流ユニット「XACU」を5日から販売開始した。価格はオープンで年間3000台の販売を計画。 新製品は、AI(人工知能)機能により、新形ロボットコントローラYRC1000対応機種(AR1440など)との組み合わせにより「シンクロウェルディング機能」を実現している。この機能は、溶接トーチの角度変化に応じて適切な溶接波形調整を自動で行い、トーチ角度変化に伴う溶接条件調整の時間を短縮できる。 また、交流ユニットとの組み合わせにより薄板に有効な交流溶接が可能。対応可能な板厚の下限を従来の1.0ミリから0.5ミリに拡大し、薄板溶接ニーズ…