三菱電機 相模工場に新棟建設 衛星機器強化で

2016年8月31日

三菱電機は、鎌倉製作所相模工場(相模原市中央区)内に、人工衛星に搭載される太陽電池パネルをはじめとする人工衛星用複合材製品の製造・試験を行う「衛星機器生産棟」を建設する。2017年10月に稼働開始し、衛星機器の生産能力を最大2倍に増強することで、人工衛星市場でのシェア拡大を目指す。 増設する棟は、鉄骨2階建てで、建築面積7430平方メートル、延べ床面積9940平方メートル。 大型精密機械加工機や自動溶接機などの生産設備を導入して生産能力を従来比最大2倍に増強。工場内に点在していた製造・試験エリアの集約により、部品の製造から各種パネルの製造・試験までを一貫して行うとともに、ITを利用した生産性改…