日本電機工業会 重電機器の生産が16年度1.6%増3兆7626億円となる見通し 発電用原動機など伸長

2016年3月30日

2016年度の重電機器の生産は15年度比101.6%の3兆7626億円となる見通しだ。発電用原動機が108.4%と高い伸びになるほか、回転電気機械が103.1%と増加する一方、静止電気機械器具や開閉制御装置は微減となる。 日本電機工業会(JEMA)は、15年度と16年度の重電機器生産見通しをまとめた。 15年度の生産見込みは、3兆7047億円(14年度比95.0%)と、09年度以来7年ぶりに前年度割れとなる見込み。 開閉制御装置は、閉鎖型配電装置が20年東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた大都市再開発の動きにより114.3%と2桁の伸びを示し、また監視制御装置が電力向けや製造業向けの…