ダッソー・システムズ 「3Dエクスペリエンス拡大」 鍛治屋清二代表取締役社長

ダッソー・システムズ 鍛治屋 清二代表取締役社長
ダッソー・システムズ 鍛治屋 清二代表取締役社長
2015年の業績はまずまず。14年はエクセレントな年で、15年は堅調だった。自動車は対前年比30%伸び、航空業界も拡大した。

セグメントベースではSMBと呼んでいる売上高数十億円クラスの中小企業が好調。この数年、SOLIDWORKSが2次元CADから3DCADへの入れ替えをけん引してきたが、15年は他社の3DCADから乗り換え需要を獲得できた。

当社が提案する「3Dエクスペリエンス・プラットフォーム」は、設計から製造、販売・マーケティング、サービスまで3次元技術を駆使してエンドユーザーに新しい経験と価値を生み、提供する。プラットフォーム上には3DCADのSOLIDWORKSや「CATIA」、PLM「ENOVIA」、生産工程計画「DELMIA」、MES(製造実行システム)、シミュレーション、ソーシャル、ビジュアライゼーションなどの3Dデータを生かすリアルな技術が乗り、さまざまな場面で実際に採用され活用されている。

例えばシンガポールの再開発や、心臓外科手術のシミュレーションなど、すべて3Dデータを使ったプラットフォーム上で設計や解析、予測を行い、市民や患者などからの意見を集約し、最適な街づくりや治療を実現している。また自動車や航空機では設計データからよりリアルな3DCGを作成し、それをレビューに使って開発スピードを上げるなど、インフラや医療、製造業などあらゆる場面で活用されている。

最近は大手企業の案件が大型化し、顧客が課題を持ち込み、それを解決するためのプラットフォーム導入という形に変わってきた。16年は、IoTを起爆剤として大手企業を中心に3Dエクスペリエンス・プラットフォームを拡大し、引き続き中堅中小向けの3D活用も推進していく。

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