レーザーテック 「ウエハ検査装置を拡大へ」 岡林理代表取締役社長

2016年1月20日

当社は、共焦点光学系技術や深紫外線光学系など最先端の光応用技術を使った独自の検査・計測装置メーカーで、半導体を始め、FPDやリチウムイオン電池などの先端市場向けに検査装置を販売している。 2015年の売上高は151億8700万円で、営業利益率も31%と好調だった。リーマンショック以降、順調に成長を続け、過去3年間の平均営業利益率は25%となっている。主力製品は、世界シェア50%のマスク欠陥検査装置「MATRICS」と、マスクブランクス欠陥検査装置「MAGICS」で、それぞれ売り上げ(過去3年間の平均)の36%、26%を占める。 今、半導体市場はIoTの盛り上がりを受けて拡大傾向にある。最先端の…