ソフトサーボシステムズ ソフトモーション「WMX」 市販PCで高機能システム構築

2015年8月26日

ソフトサーボシステムズDPC700

ソフトサーボシステムズDPC700

ソフトサーボシステムズが開発、提供している最先端モーション技術が従来のモーションシステムの常識を覆すと注目を集めている。

通常、サーボモータを多軸制御する場合は、専用のモーションコントローラや、高性能な産業用PCとNCボードが必要だった。

そのため、スペックやプログラミングはハードに依存し、なおかつ仕様に合わせて機器を選定、購入が必要だった。

しかし、同社のソフトモーション「WMX」を用いると、市販PCを超高性能なモーションコントローラとして使うことができる。特にEthrCATでサーボモータと通信する場合、通信基板さえも不要。購入したPCにLANポートさえ搭載されていれば大丈夫だ。

もちろん、Windowsベースのアプリケーションと共存もでき、万が一、Windowsがフリーズしてしまった場合もマルチコアCPUの一部のコアをモーション制御で占有する仕組みのため、安定性が担保されている。

その圧倒的な性能と信頼性は、大手半導体製造装置メーカーで多数採用されていることからも実証されており、128軸の同期制御を1msの制御周期で実現できるほどのスペックを誇る。

同社ではファンレス、HDDレスのコンパクトな産業用PC「DPC700シリーズ」もあわせて提供しており、今後もその動向が注目されている。

公式サイト>>> http://softservo.co.jp/