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アマゾンジャパン 「産業・研究開発用品ストア」をオープン 「使いやすさ」武器にBtoB市場にマト

アマゾン稲山勝久統括事業部長
アマゾン稲山勝久統括事業部長
アマゾンジャパン(東京都目黒区下目黒1-8-1、TEL0120-999-373、ジャスパー・チャン社長)は「産業・研究開発用品ストア」をオープンした。手袋・マスクなどの作業用消耗品や、試薬・計測機器といった研究開発用品とともに、配線・接続部品、センサ、直動部品といったFA機器から3Dプリンタまで、モノづくりの現場で使われる間接資材を広く取り扱う。

BtoB市場で先行する間接資材通販大手は多数あるが、同社稲山勝久統括事業部長によると「適正価格、品ぞろえ、納期はもちろんだが、”使いやすさ”もアマゾンのメリット」と述べている。アマゾンジャパンでは1ヵ月あたり4000万人のアクセスがあり、同サイトでの商品検索や購買方法に、プライベートでもWebを使うエンジニアは慣れている。サイト自体の使いやすさも決して独りよがりになることなく、ユーザーの声を愚直に聞いて反映し続けた結果だという。

同サイトの開設は購買側だけではなく、出店メーカー・商社にもプラスだ。特に全国に張り巡らされた物流網と、圧倒的多数の利用者による露出力は同社のサービスならではといえる。販路開拓を課題とするものづくり企業には特にメリットが大きい。

また、「レビュー機能」にも今後期待が持たれる。メーカーや販売店の意見ではなく、「ユーザーの生の声」がそのまま反映されるため、製品の比較検討の際の参考にできる。稲山統括部長も「物品の販売だけではなく、購買判断を助けるのが自社の役割」だと述べている。

アマゾンジャパンは、「メーカー・商社にアマゾンの仕組みを提供するプラットフォームビジネス」「自社で仕入れ・販売するビジネス」の両輪を基本としているため、メーカーだけではなく、専門商社も協業が可能。

アマゾンのビジョンの一つとして「”地球上で最も豊富な品ぞろえ”をめざし、オンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、購入できる場をつくること」が掲げられており、今後もより一層の製品ラインアップの拡充やユーザビリティ強化が期待される。

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