高まるIT投資の必要性 導入効果見込める「生産スケジューラ」分野

2015年6月3日

製造現場におけるIT投資の必要性が高まっている。 従来は受注、在庫などに関連する「今の状態を”見える化”する目的」での会計ソフト、基幹システムなどに対してのIT投資が主軸であったが、「未来を予測する目的」での各種シミュレータが普及しはじめ、実際に投資効果が表れはじめた企業が増えている。 そして特に「少量多品種」「リードタイム短縮」などのユーザーニーズの高まりや、需給の変動へ即応することを目的とした「生産スケジューラ」分野が注目を集めている。日本発の生産スケジューラベンダーである「アスプローバ」高橋邦芳代表取締役社長に話を聞いた。 高橋社長によると、生産スケジューラを導入…