因幡電機産業 「自社ブランド製品注力」 吉田益巳専務取締役

当社は、「電設資材事業」「産業機器事業」及び「自社製品事業」の3つを柱とする技術商社で、システム提案から開発・設計、カスタマイズ、サポートまでトータルソリューションとして提供している。

特に近年では自社ブランド製品の開発、販売に注力している。産業機器では表示灯・信号灯・回転灯などが主力の「パトライト」、接続機器及び盤用資材が主力の「春日電機」が自社製品事業を牽引していくものと期待している。4月には因幡電機Eテック事業部オリジナルの新製品「チョコ停ウォッチャー」も発売する予定。同製品は「”現場の見えなかった”が見えてくる!」をコンセプトに、現場の実態を動画で録画。エラー信号を入力することで、前後最長15分間をロックして保存する監視カメラになる。今後もこのような現場のニーズに合致した新製品を提供していきたい。

FA分野では、システム提案による受注拡大に継続して注力している。「外観検査・画像検査.com」に代表されるように機器単体ではなく、ソリューションとして提案することで、顧客の抱える課題を解決し、満足度向上と売り上げ拡大につなげていく。さらに電機・制御系のシステムに加え、メカ・機械系のシステム提案にも注力、ワンストップFAシステムを構築・提案できる体制も強化。

新規事業として、ヘルスケア事業に参入する。オムロンヘルスケア社製のAED(自動体外式除細動器)の販売を昨年末から開始し、自社の販売ネットワークを活用することで普及に努める。4月に大阪、東京で開催の、電設資材業界最大の展示会「ジャンボびっくり見本市」にも出展し、当社の製品、技術、サービスを積極的に訴求する。

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