タイのTICONグループ REIT事業で三井物産と連携

2014年11月19日

【バンコク週報特約】タイ賃貸工場最大手、タイコン・インダストリアル・コネクション(TICON)社は10月31日、不動産投資信託を運用するタイコン・マネジメント社(TMAN)の発行済み株式の3割を、三井物産の海外拠点の一つであるアジア・大洋州三井物産に売却した。 ティラパン・プンケートTICON社長は、三井物産の出資を歓迎。TICONグループの事業競争力が世界レベルに引き上げられるとともに、TMANの主力商品である物流・産業用施設を運用対象とするREITの国際展開を大きく後押しするとの見方を示す。 同社長は、特に2015年末に経済共同体発足が予定されているASEAN各国への投資に意欲を示した。 …