横河電機 光ファイバ温度センサを発売 業界最高クラスの温度分解能、最長クラスの長距離測定を実現

2014年8月27日

横河電機は、業界最高クラスの温度分解能で業界最長クラスの長距離を測定できる光ファイバ温度センサ「DTSX3000」の販売を開始した。価格は、測定距離10キロメートルまでが450万円から、50キロメートルまでが950万円から。2014年度20台、15年度100台の販売を計画。 新製品は、光ファイバ50キロメートルを1メートル間隔で高分解能に測定できる。従来、光ファイバ温度センサを使って6キロメートルより長い距離の温度分布を測定する場合は、複数台設置する必要があったが、新製品を使うことで同社従来製品比8倍の測定が可能になり、長距離電力線、高温・低温の液体・ガスを輸送するパイプラインや、これらを貯蔵…