マスプロ電工 亜鉛ダイカスト製分配器を発売 端子部が110度可動

マスプロ電工(愛知県日進市浅田町上納80、TEL052―802―2222、端山佳誠社長)は、接続した同軸ケーブルがすべて同一方向にまとめられる、IN/OUT端子可動型の亜鉛ダイカスト製分配器を発売した。

機種は4分配器から8分配器まであり、価格は5100~1万4000円。

従来の分配器は、IN/OUT端子が可動しないため、ケーブルの曲げを考慮した分配器の取り付けが必要で、スペースの限られている配電盤内では、ケーブルの取回しや分配器の設置が難しく、作業性の向上が求められてきた。

新製品は、IN/OUT端子部分に可動構造を採用し、端子の向きが左右約55度ずつ、110度変えることが可能。

端子が左右に可動することで、ケーブルが同一方向にまとめられ、配電盤や分電盤内のケーブルを取回す必要がなく、省スペースでスッキリきれいに配線できる。

F型コネクターが容易に取り付けでき、ケーブルが長くなることなく、多様な引き込み状況に対応する。また、施工者による工事のムラもなくなり、定期検査のメンテナンスが容易になる。

側面に、配電盤への取り付けに便利なガイドラインがあり、施工時に配電盤の中板の目盛に合わせやすく、分配器がきれいに取り付けできる。

左右に可動する端子なので、表示板の文字がケーブルに隠れて見えにくくなることがなく、IN/OUTの表示が大きく見やすいので、施工時の誤配線が防止できる。

さらに、独自の端子可動部の接触構造と亜鉛ダイカストケースの使用、圧入構造のフタにより、優れた電磁波妨害(EMI)遮へい・シールド効果を発揮。強電界地域の高層ビル・マンションなど、飛び込み電波による妨害対策に最適である。RoHS指令適応。

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