遠藤照明 無線コントロールシステム発売 最大2千台の無線モジュールを制御

2014年7月23日

各種照明システムの遠藤照明は、照明環境の最適化と大幅な省エネを実現した、無線コントロールシステム「Smart
LEDZ(スマートレッズ)」を発売した。

スマートレッズは、照明器具1台ごとに無線モジュール(超小型受信機)を搭載。無線制御システムにより、最大2000台の無線モジュールを個別に制御。細やかな照明環境を作り出し、各業種に応じた最適な照明環境を実現する。

従来にはなかった配線ダクト用スポットライトを、器具1台単位で明るさ設定することも可能である。無線制御なので信号線の工事は不要。

省エネ性能に優れた同社LEDZシリーズとの組み合わせで、初期照度補正・昼光利用・スケジュール制御機能・カレンダー機能・人感センサ・個別制御機能などの性能を保持しながら、電力量を約70~82%削減。高いコストパフォーマンスを実現する。

従来、調光設備を導入する場合、信号線の追加工事が必要だったが、スマートレッズは、既存の電源配線をそのまま利用することができ、器具の取り替えだけで済む。工事費や信号線などの導入コストが削減できる(ゲートウェイなどの取り付け配線工事は必要)。

システム構成は、スマートレッズ適合LED照明器具、タッチパネル式タブレット型コントローラ、ゲートウェイ、照度・人感センサの4つ。光の制御はタブレットやスマートフォンでも簡単に操作できる。器具代は従来の蛍光灯調光器具よりもリーズナブルである。