半導体製造装置 15年度2桁伸長予測

2014年7月9日

日本半導体製造装置協会(SEAJ、丸山利雄会長)は、2014年度~16年度までの日本製半導体製造装置と、FPD(フラット・パネル・ディスプレイ)製造装置の需要予測を発表した。 半導体製造装置は、メモリーメーカーなどの底堅い投資継続を見込み、14年度は前年度比4・2%増の1兆1749億円、15年度は10・1%増の1兆2935億円と、13年度から3年連続のプラス成長を予測した。しかし、16年度は調整局面となり2・7%減の1兆2582億円と見ている。なお、13年度が9・7%増と2桁近い成長で1兆1278億円となった。 一方、FPD製造装置は14年度が、前年の高精細・中小型パネル用の大型投資の反動で、…