スワロー電機 太陽光発電システム用トランス カスタム仕様にも対応

2014年6月11日

スワロー電機は、業界で初めてねじアップ式端子台を備えたトランスを開発するなど、配線などの作業時間の大幅短縮と高性能かつ安全性を兼ね備えた各種のトランスをラインアップ。さらに海外規格取得製品なども豊富に取りそろえている。

太陽光発電システムは、同システムのパワーコンディショナ出力回路で、V(S)相を接続するために、専用の絶縁トランスが必要となる。また、電力会社の系統に直結する場合、昇圧トランスが必要となる。

同社は、こうした太陽光発電システム用のトランスとして、三相トランス、昇圧トランスをラインアップしている。

周波数は50/60Hz、一次電圧は202V/200V、二次電圧は202V/400V、容量は10kVA〜200kVAをそろえており、カスタム仕様にも対応する。

同社ではこのほか、通電中にLEDランプが点灯し、通電状態が確認できる「通電表示付きトランス」、1台で6通りの標準供給電圧に対応する「マルチトランス」、ワンタッチで配線できる「プッシュイン式トランス」などを発売している。