多摩川精機 米ボーイング社の飛行制御装置用センサユニットを直接取引開始

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1800、関重夫社長)はこのほど、米国ボーイング社と新型開発機ボーイング737MAXの飛行制御装置用センサユニットに関して、長期供給および製品サポートの請負契約を直接締結した。

ボーイング737MAXは、ボーイング第3世代機の燃料効率をさらに高めた新型機で2017年に初飛行が予定されている。ボーイング社はすでに、737MAXを世界の21社以上の航空会社から1600機以上を受注している。

多摩川精機は航空、宇宙、防衛関連機器事業に積極的に取り組んでいるが、今回、ボーイング社と飛行制御装置用センサユニットで直接契約を実現できたことで、航空機器事業の拡大に拍車がかかるものとみられる。

同社では「飯田地区の2次、3次サプライヤーにも寄与する」と地域産業振興への貢献も予測している。

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