混沌時代の販売情報力、黒川想介(103)

2014年4月9日

かつては漢字の社名の会社が多かった。最近では圧倒的にカタカナを社名にする会社が多くなっている。漢字で社名を表していた時代には社名を見て、何をつくっているか、だいたいの予想がついた。しかし、最近のカタカナの社名からは何をしている会社か、何をつくっている会社か想像がつかないことが多い。バブル経済がはじける前後から、社名を漢字からカタカナに変える会社が多くなった。当時の若者気質が漢字よりカタカナを好み出したせいもあって、リクルートの関係からカタカナに変えた会社が多かったようだ。 今ではこの傾向がすっかり定着し、電気・電子の業界も立石電機はオムロンに、和泉電気はアイデックに、松下電器はパナソニックに、…