多摩川精機社長に関重夫副社長昇格

多摩川精機(長野県飯田市大休1879、TEL0265―21―1811)は、このほど開催の定時株主総会後の取締役会で萩本範文社長が代表取締役副会長に就任、後任に関重夫副社長が昇格する新役員人事を決定した。16年ぶりの社長交代である。

萩本副会長は、1998年に3代目社長に就任、第二、第三事業所、八戸事業所をはじめ現在の事業体制を構築した。また、営業体制の強化、中国工場を整えるなど次世代成長にめどをつけたことから、社長を交代した。

関社長は62歳、長野県出身。74年入社後、製造・開発畑を主に歩み、技術開発の実績が認められた。

今後は関社長が実務面、萩本副会長が対外的要務を担う。

【関重夫新社長の略歴】

▽1974年千葉大学工学部卒業後、同年・多摩川精機入社▽95年回転機製造部長▽99年技術部総括部長▽2002年取締役▽08年取締役第二事業所所長▽11年常務取締役▽13年取締役副社長▽14年2月代表取締役社長。

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