アルゴシステム トヨタグループにEtherCATなどPR

2014年3月12日

【名古屋】トヨタグループに製品を猛烈にPR―。アルゴシステム(大阪府堺市美原区小平尾656、TEL072―362―5067、北浦敏雄社長)はこのほど、トヨタ自動車のお膝元、愛知県豊田市の明和eテック本社で開かれた「先端技術産業振興プラザオープンイベント」に出展し、超高速フィールドバスシステム「EtherCATシリーズ」などのPRを行った=写真。

「EtherCATシリーズ」は、通常のEthernetベースの通信回線を利用した超高速フィールドバスシステムで、100BASE―TXを使用し、帯域幅は2×100Mbaudで、スレーブは低価格な専用コントローラを使用する。

高速マシン制御を1台のPCシステムで実現でき、特に最近同社が発売した超小型スレーブユニット「ちび丸くんシリーズ」は、従来機種の半分以下の大きさで注目されている。

デジタル入出力ユニットは、要望の多いPNPにも対応。その他、接続形態や入出力点数などにより、豊富なラインアップを用意している。4チャンネルのアナログ出力ユニットもある。

こうしたEtherCATの特徴や、ユニットを活用したソリューションを、ブースを訪れたトヨタ関係者らに説明、新規顧客獲得に結び付けていた。