アズビル 汎用アンプ内蔵光電センサ「HP7シリーズ」 透過形の信頼性大幅向上

2014年2月19日

アズビルは、幅広いFAセンサをそろえているが、汎用アンプ内蔵光電センサ「HP7シリーズ」は、インバーター蛍光灯やLED照明など変化する照明に対応するために、受発光部分の改良と新信号処理アルゴリズムの採用で、耐外乱光性能を改善した。特に最もよく使用される透過形での信頼性が大幅に向上している。

また、透過形には業界で初めて異周波も用意することで相互干渉を防げ、複数のセンサを密着して取り付けることが可能。さらに、生産現場で感度調整が必要な場合に、問題解決ボタンを押すことによりセンサ感度を最適値に自動調整でき、従来のボリュウム式での調整のバラつきがなくなり、確実な調整につながる。

その他、検出距離は長距離から短距離まで幅広くラインアップ、様々なアプリケーションに対応し、光源、検出幅などが選べる、取り付け部分に金属製スリーブを採用しており確実な締め付けが可能なため、タップの破壊を回避し、設置作業時間も短縮が可能などの特徴を持つ。

また、透明体検出が可能なタイプを追加したことで、さらに使用領域が広がった。
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