KWソフトウェア 安全、通信のソフトに重点 木村兼代表取締役社長

当社はオートメーション用ソフトウェア開発をグローバルに展開し、優れたオートメーションソリューションを提供している。その製品・技術軸として、IEC61131(制御)、IEC61508(安全)、Profinet(通信)の3つを中心に取り組み、顧客の製品の付加価値を高めることで、その製品の市場での競争力を向上させようとしている。

昨年は、販売チャネルとして3社のビジネスパートナー・エンジニアリングパートナーと契約し、協業を推進してきた。3社の力をうまく活用しながら、双方にメリットが生まれるようにして売り上げを伸ばしていきたい。

また、今までは制御を重点に取り組んできたが、今年は安全、通信の2つにも注力していく。特に機能安全に対する関心が高くなっていることから、今年の目玉に位置付け、3月頃に機能安全のセミナー開催も企画しているところだ。さらに、通信のセミナーも日本プロフィバス協会の協力も得ながら7月頃に開催を考えているほか、定期的なセミナーも3~4回実施していきたい。

顧客にソフトウェアへの理解を深めてもらうためには、実際に触わって操作体験してもらうことが重要で、セミナーは一番のセールスツールであると思う。こうした活動で量産品への採用につなげていき、ライセンス販売での安定した売り上げにもつなげていく。さらに、今までは守り中心のオペレーションであったのを改め、顧客との営業窓口をドイツ本社から順次日本法人が契約窓口になるような仕組みに移行している。こうすることでサービスサポートだけでなく、営業面での攻めのオペレーション体制となり、顧客の満足度も上げることができる。

昨年5月にホームページを一新し、CIの統一と日本法人のアドレスからアクセスできるように変更するとともに、eメールによる情報発信も積極的に行っている。

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