製品・技術展望 操作用スイッチ DC対応品の用途広がる

2014年1月8日

操作用スイッチは、インターフェイスを支える制御機器として重要な役割を担っている。主要市場である半導体製造装置や工作機械市場が回復したことに比例して市場が拡大しており、さらにはメガソーラーやEV(充電)スタンドなどの好調を受けて、受配電や周辺機器向けの出荷が伸びている。 日本電気制御機器工業会(NECA)による操作用スイッチの出荷統計では、2012年度360億円(前期比3・1%増加)、13年度上期は同0・6%減と横ばいだったが、10月は前月比で3・9%の増加、前年同月比で11・8%増と2桁の回復を示している。引き続き14年度もこれが維持されるか注目される。 今後は、東京オリンピック開催が決定した…