SCF計測展 ブース見どころ ピーアンドエフ フルメタル超音波センサ「UMC」 15分セミナーで新製品紹介 フエニックス・コンタクト リレーインターフェース プッシュイン接続で簡単配線 フォトロン ハイスピードカメラ「フォトカム・スピーダー」 生産現場のQCD改善に貢献 フジコン 基板端子「F4121」など幅広い製品を展示 大容量タイプ加え品揃え充実

ピーアンドエフはFA・PA部門のオートメーションソリューションを幅広く紹介する。また、ブース内で来場者が気軽に参加できる15分の早分かりミニセミナーも開催。展示は、3種類の新製品を紹介する。

フルメタル超音波センサ「UMC」はセンサ本体に継ぎ目がなく頑強で汚れや埃の付着を防ぎ、水の浸入に対しても優れた耐性を発揮するステンレスハウジング。ビジョンセンサPVCは、二次元コードテープを使用した位置決めシステムで長距離の移動量でも正確にセンシング可能。リニアにも曲線にも対応可能で、コンベアや大型自動倉庫、舞台装置、モノレールシステムなど幅広いアプリケーションに対応可能。データマトリックスコードの印字されたコードテープは耐久性があり、汚れが付着しても光学カメラによりXY軸のポジションを正確に読み取ることができる。またセンサ、アクチュエータ用省配線システム「AS―Interface」の製品群から、簡単にセーフティーを構築できるノウハウを、デモ実演も含めて紹介。耐環境性に優れたユニークなセンサなどを出品する。
(http://www.pepperl‐fuchs.jp)
フエニックス・コンタクトは、産業用パネル内の配線工数の削減に向けて、プッシュイン式投入端子台、コネクタなどを販売しているが、さらなるパネル内の配線工数削減に向けて、プッシュイン技術をリレーソケットに採用したリレーインターフェースを展示する。

リレーソケットは、DINレール端子台に次いで配線数が多く、長年、圧着端子を使用したねじ式端子台のみが使用されてきたが、プッシュイン接続で電線を差し込むだけで簡単に配線できる。

さらに、DINレール端子台で培った渡り配線をブリッジバーで対応することや、マーキングスペース、配線の向きを上面にしていること、テストピンが当たりやすい構造などの使いやすさを追求した機能となっている。

ラインアップは、各メーカー同寸法となっている汎用のRIF―1(1c、2c)、RIF―2(2c、4c)が中心で、RIF―0(1a、1c)では超薄型の6ミリ幅の製品もリリース。

(http://www.phoenixcontact.co.jp)
フォトロンは、25年間にわたってハイスピードカメラを販売し、世界トップクラスの実績を有している。SCF(小間番号S―02)では、生産現場向けの超小型・長時間ハイスピードカメラ「PhotoCam

Speeder(フォトカム・スピーダー)」の新型試作機を展示し、生産現場のQCD改善に貢献する方法を提案する。

新製品のPhotoCam

Speeder「LX―4000」は、生産現場のQCD改善に貢献するポータブル型のハイスピードカメラ。カメラヘッドが35ミリ角の超小型・軽量のため、狭い通路でも設置でき、持ち運びしながら、見たいところで簡単にセッティングできる。また、長時間録画に対応し、毎秒1000小間50分間の録画ができる256GBのSSDを使って保存。さらに、スローモーション撮影ができることから、見たいところを見逃すことなく再現できる。

最高撮影小間数も従来の2・5倍の1万小間が可能で、生産ラインのスピードアップ化がもたらす問題の追求が容易に解決できる。

(http://www.photron.co.jp)
フジコンは、端子盤の専業メーカーとして、産業用電子機器、電気制御機器、計測器、電源システムなど幅広い用途に対応する豊富な機種を品揃えしている。同展では、中継型、貫通型、コネクタンシ、それに温度ヒューズ対応端子盤など全製品を展示するとともに、最近注目を集めている基板端子に大容量タイプを加え、さらにシリーズを充実して展示している。

基板端子は車載用などで用途を拡大。最近では大容量タイプへの需要も多く、100Aクラスへの引き合いも増加している。

また、新たな使い方もみられ、支柱として使うことで、基板の積層化にも貢献している。

端子盤の関連部品として、従来から品揃えしているが、ユーザーの要望に応え、基板端子「F4121」をはじめ大容量タイプまでの品揃えを充実した。

今後とも技術力を新製品開発に生かし、搭載する機器、装置の技術動向をいち早く取り入れた開発を進める。

(http://www.fujicon‐tb.co.jp/)

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