TCO削減、セキュリティー強化 三菱が次世代シーケンサ 各種ユニット開発

2013年11月6日

三菱電機は、次世代シーケンサ(プログラマブルコントローラ)として、「MELSEC iQ―Rシリーズ」のCPUユニットなど各種ユニットを開発した。6日から開催の「システムコントロールフェア」に展示し、2014年6月から発売を予定している。 新シリーズは、製造業のTCO(総所有コスト)削減とセキュリティー強化に対応しているのが、大きな特徴。 新開発の高速システムバスで、同社現行Qシリーズの約40倍の処理能力と速度を実現しており、基本命令は0・98nsの高速処理となっている。 また、ローカルデバイス、ラベル、FB(ファンクション・ブロック)など、IEC61131―3に準拠したプログラムを構造化・部品…