「セーフティアセッサ資格制度」 NECA、認証基準見直し 14年度から 「機械の危険性等の通知作成」で項目 新たに追加

2013年10月23日

日本電気制御機器工業会(NECA)は、2014年度から「セーフティアセッサ資格制度」の認証基準を見直し、新たに「機械譲渡における危険性等の通知作成者の要件」を満足する内容を追加する。これによって、セーフティアセッサはこの要件を証明する日本初の資格になり、機械に関する危険性等の通知に携わる人などを中心に、資格取得に弾みがつくものと見られる。 NECAは、04年から国際規格に基づいた機械の安全設計ができる人材育成ためのセーフティアセッサ資格制度を、安全応用研究会、TUVラインランド、日本認証と立ち上げている。現在はこの有資格者が5000人を超えている。 12年4月1日から労働安全衛生規則24条の1…