小型・高速処理・高機能化が急進展制御セキュリティ、機械安全制御に注目

2013年7月31日

最近のPLCは、小型化、高速処理化、高機能化が著しい。高速処理化では、基本命令1・9nsを実現した製品もあり、高速化に拍車をかけている。こうした高速性は、装置の高速化を実現し生産タクトタイムを大きく向上させる。同時に、ネットワークサービスによるスキャンタイムの不安定動作の低減にもつながる。 小型PLCでは、小型・省スペース・ローコストという特徴のほかに、「適切な制御点数、必要な機能が選択できる拡張性、操作性の向上」が市場ニーズとして求められている。さらに、最近では高機能命令やプログラム容量の拡大、さらに入出力点数の増加などの要素も必要になっている。 PLCでは最近、制御セキュリティと機械安全制…