相原電機高周波リアクトル 小型で低損失・低騒音実現

2013年5月1日

相原電機は、巻線の技術を応用した各種のリアクトルを開発、高周波リアクトル/トランス、汎用インバータ用直流/交流リアクトルなどの販売を本格化させている。

同社の高周波リアクトルは、小型で省スペース、低損失、低騒音、低価格を実現し、電流特性に優れる。

鉄心素材には、ファインメット、フェライト、アモルファス、スーパーコア、ケイ素鋼板、空芯などを用意し、ユーザーの要望に沿ったカスタマイズが可能である。

コイルは、近接効果、表皮効果、温度特性に合わせ、リッツ線、丸線、平各線、銅条を用意している。

すでに、太陽光発電の変圧用途で採用が拡大しており、今後、UPS(無停電電源装置)や、バッテリーチャージャー、各種のコンバータ/インバータ、各種電源装置、さらに、パワー半導体分野などへ向け、販売を拡大する方針である。

一方、同社の汎用インバータ用直流リアクトルは、インバータの入力力率を改善し、高調波電流を阻止、コンデンサの焼損を防止する。同社は、汎用インバータ用交流リアクトルも販売しており、今後、ラインアップの拡充を図る。
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