日本開閉器工業1つのSWで2色変換実現KP01/01KP02/UBシリーズ

2013年3月6日

日本開閉器工業は、操作用スイッチの総合メーカーとして、グローバルNo.1への取り組みを強めている。

照光式スイッチでも有機ELディスプレイカラーISなど、市場ニーズを先取りした製品開発で定評がある。照光式スイッチでは、IP65の防水構造で高さ1・8ミリの照光押しボタンスイッチYB2シリーズや、ISシリーズの液晶表示ワイドビュータイプ、それに新2色変換表示ボタンのKP01/KP02/UBシリーズなどの新製品群に注力している。

中でも昨年9月から販売を開始したKP01/KP02/UBシリーズは、LED照光式押しボタンスイッチ・表示灯の表面フィルム材料の工夫により、1つのスイッチで2つの発光色と表示メッセージが変換できるもの。

既発売のUB2、NP01シリーズと合わせて5シリーズがそろい、ボタンの組み合わせで従来の12種類から280種類と大幅に増えた。今回は、新フィルターを採用したことで、表示変換が可能な発光色、表示文字の種類とともに、対象のスイッチも拡大した。

発光色は、赤/緑に加え、青/橙を追加し、標準表示文字も4種類から10種類と大幅に増やしたことで、多様な使い方に対応。また、特注の表示文字制作にも柔軟に対応しており、一層用途が広がる。
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