スタンダード形インバータ富士電が新シリーズ容量選定4種類に拡大 カスタマイズロジック機能を搭載

富士電機は、高性能・スタンダード形インバータ「FRENIC―Aceシリーズ」の販売を開始した。2013年度30億円の販売を計画。
新シリーズは、接続する設備や機械に応じた容量選定が従来の1~2種類から4種類に選択幅が広くなっており、用途と負荷に応じた最適なインバータの選定ができる。

また、カスタマイズロジック機能を標準搭載しており、ユーザー側で用途に応じたソフトをカスタマイズ化することが可能で、今後も伸線機、ホイスト、紡績機械などの専用のアプリケーションに最適なカスタマイズパッケージソフトを順次、提供していく予定。

さらに、接続できるモータは誘導機だけでなく、同期モータも可能なため、センサレスで同期モータを最適駆動するなど、さらなる省エネが図れる。しかも、インバータ設置後、既設モータから同期モータへの置き換えも容易に行える。

通信機能は、Modbus―RTUを標準搭載しているほか、オプションでDeviceNet、CC―Link、PROFIBUS―DP、EtherNet/IP、Profinet―RTなど多彩なオープンネットワークに対応でき、インバータの運転状況を遠隔から監視することが可能、速度センサレスベクトル制御において、国際的な機能安全規格EN
ISO13849―1:2008、Cat3/PL:e、IEC/EN61800―5―2:2007
SIL3(安全機能:STO)に標準対応しており、機器のトラブル時などにインバータ出力を安全停止することが可能などの特徴を持つ。

今回のシリーズは、アジア・中国・欧州市場での、様々な設置環境や負荷条件に応じて最適に容量選定できるニーズに応えて開発した。機種は3相380~480V18・5kW~110kWまでカバーしている。標準形と低騒音形を完備。

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