国際電業操作時の安全性向上3ポジションイネーブルスイッチ内蔵フットスイッチ発売

2013年3月6日

国際電業(名古屋市昭和区円上町27―14、tel052―871―6621、古川長武社長)は、好評発売中のロック機構付き産業用全カバーフットスイッチ「SFGシリーズ」に、作業時の緊急事態発生時に迅速な停止動作をサポートする、3ポジション式イネーブルスイッチを内蔵した「SFG―2TPSG5」=写真=を発売する。

同社のSFGシリーズは、外部の衝撃や上面からの落下物によるフットスイッチの誤作動を防止する、産業用全カバータイプにロック機構が付いたフットスイッチ。

蹴り板を押し込むとロック機構が解除され、ペダルをONすることができる。

蹴り板面は広く、安全靴でもスムーズに押し込める。全カバーはさらに頑丈で、業界最高クラスの衝撃試験100Jをクリアしている。

ペダル高さは26ミリと低く、踏みやすく疲れにくい。さらにロック機構を押す際、滑り止め(ゴム足)で床面を確実にグリップする。

新発売のSFG―2TPSG5は、人間工学に基づき、ペダルを強く踏み込んだ場合でも出力をOFFし、確実に停止できる「OFF―ON―OFF」の3ポジションイネーブルスイッチを内蔵した。

同スイッチは、ペダルを2段目(ポジション3)まで踏み込むと、接点がOFFとなり、ペダルを離してポジション1へ戻る間もOFF状態を維持する。今回、3ポジション目の段差を独自開発の小型化したステップ機構を搭載し、フットスイッチのペダルを踏みやすい構造のまま製品化させた。