中部地区 社内組織再編、人材育成を重視

2013年1月30日

中部地区は、産業の中心である自動車は、エコカー補助金の終了や欧州、中国市場の景気停滞などの影響を受けているものの、北米向けなどが堅調に推移していることに加え、国内向け新型車の投入などから、全体としては下げ止まりの兆しが見られる。もう一つの産業基盤である工作機械は、国内向けの需要減に加え、欧州、中国向けの動きが弱く、全体としては減少。設備投資は一部に減速感が見られるものの、緩やかに増加している。 こうした中で、中部地区の各商社は今年の見通しについて、自動車は横ばいか少し上昇、工作機械は厳しい状況が続くが、後半にはやや回復すると見ているところが多いようだ。 商社の重点課題としては、今後進展が見込め…