わが社の’13経営戦略 景気に左右されない体質

2013年1月9日

昨年6月に社長に就任、課題を把握するために、月の半分は顧客を回ってきた。それにより、顧客のニーズを掴むのが大事という営業の原点を実感した。新製品投入の必要性も感じ、エンジニアリング、機器、変圧器に次ぐ第4の柱を育てたい。業界を取り巻く環境は厳しいが、悪い時こそ、将来に向けて、研究開発、人材育成などにも注力する。 昨年4月に配電盤製造の子会社を吸収、エンジニアリング部門の売り上げは伸びたが、盤は利益率が低いので、収益的には減益の要因となっている。機器部門は、中国向けのエレベータセンサが好調で売り上げが伸びたが、変圧器部門は、半導体業界向けの低迷などで、売り上げが減少した。しかし、変圧器は見積もり…