わが社の’13経営戦略 “製販共栄”の営業展開

2013年1月9日

昨年は、設備投資が動かず、経営環境の厳しい1年であったが、前期(2012年9月期)は若干の予算減で利益確保ができた。

社内業務の見える化、営業の意識改革、新規ユーザーの開拓を進めた効果が出てきた。

今年は創業50周年という節目の年に当たる。お客様、商社様からのご支援によるものであり、深く感謝している。引き続きご愛顧をお願いしたい。

また、企業30年といわれる中で、永らえてきたのは創業者の堅実経営を引き継ぎ、自立したメーカーとして電源トランスを本業とした経営をしてきた結果であり、今後も実践していく。

今年の景気は不透明であるが、安倍新政権による経済対策の打ち出し及び東日本大震災に関する復旧・復興需要の本格化による官公投資の増加が景気回復の牽引になると期待する。

大震災復興投資は、我々業界にもプラス効果が見込めるが、あくまでも期待であり、当社は経営計画に織り込まなくても収益が出るようにしていく。

昨年から実施している積極的な営業、「売る」活動により、お客様との距離がかなり縮まって要求に即した商品を提供出来る体制になっている。

新製品開発にも取り組んでいる。好評のノイズ防止トランスのシリーズを新たに拡充し、高性能、低コストの新商品を投入することにより、新たな需要先の獲得を目指していきたい。

また、特注品の受注販売にも注力していき、引き続き短納期対策を積極的に講じる方針で臨んでいる。

当社は長年に亘り、商社様との繋がりが強く今後も、深い信頼関係のもとに、「製販共栄」の姿勢を大切にしつつ営業を積極的に展開していきたい。