わが社の’13経営戦略 世界共通イメージ構築

2012年の売り上げは、夏以降の景気後退の影響で7月から10月までが厳しく推移したため計画数値には届かなかったものの、通期では一昨年同様に2桁の伸びを達成し、リーマンショック前の07年を上回る業績を残すことができた。

13年は、景気の後退局面であり、1月から3月の様子次第で今年の勢いが変わると見ている。しかしながら当社としての売り上げは昨年同様に2桁の伸びを計画している。

昨年から全世界同一サービスのさらなる向上を目指しており、この一環として昨年9月、本社機構を千葉県東金市から千葉市・幕張に移転した。東金は配送センターと位置付け、幕張本社と合わせてあらゆる面で日本全体をカバーしやすい体制した。移転を機に、全世界同じイメージでの事務所エントランスや、同じ色の机・椅子、ホームページ、カタログなど、すべてが同じであることで、世界共通の会社の顔を示す第一歩にしている。国により文化の違いや商流の違いがあるが、サービスセンターやテレホン営業なども同じスタイルで導入を図り、今までにないコンセプトでの共通化を図っている。

当社の製品群も、ポジションセンサー群からプロセスセンサー群に拡大し、更にはソフトを使用したシステムコントローラー群への展開と、それぞれの製品群の充実へ開発を強固に進めている。このためにフィールドテクニカルエンジニアの育成も不可欠で、今年も新人導入の要になる人材発掘が重要である。

一方、一昨年に生産を始めたシンガポール工場は、アジア市場向けの製品の拡大に向けて様々なセンサー群にも製造範囲を拡大しており、アジア、南北米、東欧などの新しい市場開拓に向けて、納期や特徴ある製品作りには欠かせない拠点になってきている。これらの工場拠点を活用して、新規開拓はもちろん、同一顧客へのクロスセールを積極的に進め効率良い販売を可能にしていきたい。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG