現場の操作性・視認性アッププログラマブル表示器「GP4000シリーズ」用タブレット端末デジタルが1月発売

2012年12月19日

デジタル(大阪市住之江区8―2―52、Tel06―6613―1101、安村義彦社長)は、同社のプログラマブル表示器「GP4000シリーズ」と組み合わせて使用する、タブレット端末「Pro―face Remote HMI」、「EZイルミネーションスイッチ」、「EZ指紋認証ユニット」を来年1月から発売する。

新製品は「SMART&SPEEDY」(スマート&スピーディ)をコンセプトに、現場の操作性・視認性をアップする。世界標準となるものづくりを実現するには強い現場力が必要だが、同社ではそれをスマート&スピーディに実現できるのが、今回のGP4000シリーズ対応の新製品としている。

Pro―face Remote HMIは、持ち運びが可能なHMI機器。使用例では、大型装置のI/Oチェッカーとして使用すると、立ち上げ時の作業が一人で可能になる。また、物流倉庫内ではラインごとの在庫が確認でき、必要な時に必要な分だけ運ぶことができ、在庫管理が改善できる。

EZイルミネーションは、現場の操作性・視認性をアップするLED照光式スイッチで、GP4000シリーズのUSB接続オプション。2点押しが可能で、誤操作を防止。目視が必要な調整で操作画面との行き来が不要で、立ち上げや段取り替え時間を短縮する。赤・緑・黄・青・白・橙の6色から自由に設定が可能。

EZ指紋認証ユニットも、USB接続オプション。GP4000シリーズやパソコンから指紋登録・削除が可能で、省配線・プログラムレスで情報セキュリティが強化でき、ID/パスワードやカード認証の問題を解決する。

各IDのセキュリティレベルを15段階まで変更できるほか、操作ログと連動し、操作した人物を特定、作業者のなりすましを防止する。