5カ国語メッセージ内蔵竹中エンジニアリング炎センサを発売

2012年11月28日

竹中エンジニアリング(京都市山科区東野五条通外環西入83―1、Tel075―594―7211、穂積正彦社長)は、5カ国語のメッセージを内蔵した炎センサ「FS―3500」を発売した。標準価格3万6000円。

FS―3500は、炎に含まれる紫外線をすばやく検知し、メッセージ及び警報音で報知する炎センサ。日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語の5カ国語の「禁煙報知」と、「火気厳禁報知メッセージ」を搭載。必要な国のメッセージを自由に選択して鳴動させることが可能である。

メッセージは、禁煙報知、火気厳禁報知から選択でき、警報音の設定も可能。

日本語の禁煙報知メッセージは、「ここは禁煙です。お煙草はご遠慮ください。」、火気厳禁報知メッセージは「ここは火気厳禁です。火気の使用はお断りいたします」で、メッセージ鳴動回数は1回または2回から選択できる。

あらゆる誤動作要因を想定し、最適な検知感度が得られるよう、感度調整2段階(H・L)、検知タイマ設定4段階(1/3/6/15秒)を設定。合計8段階の設定により、環境に応じた使用ができる。

また、搭載されている標準メッセージを特注メッセージに書き換えることも可能である。

電源は、単3形アルカリ乾電池2本(付属)、またはDC10~30Vの2種類で、オプションの専用リチウム電池も使用可能。

外部出力は、警報出力(a/b接点切替式)と、タンパー出力(b接点)を搭載。

炎の紫外線検出方式は、検知距離10メートル、検知指向角は約120度の円錐状。