ラダープログラムが不要ダイアディックシステムズ汎用コントローラに人気

2012年11月28日

サーボ応用製品開発・製造のダイアディックシステムズ(金沢市畝田西2―160、TEL076―267―9103、小川武志社長)は、ラダープログラムが不要で大幅なコスト削減が可能な汎用コントローラ「CTC67/77―CL」を好評発売中である。

CTC67/77―CLは、ラダープログラム不要で、機械動作のフローを直接書き込むだけでプログラムが完成する。誰でも簡単にプログラムが作成できる汎用コントローラ。

従来のラダー入力に比べ、プログラムの作成時間が100分の1から300分の1と大幅に短縮でき、立ち上げ時間の短縮とともに大幅なコスト削減が可能である。

ビジュアル工程図(特許取得済み)上に、使用するサーボ機器、空圧・油圧シリンダの電磁弁、オートスイッチ、制御上のIN/OUT条件、タイマー時間、制御のタイミング(順序と継続)などを、アイコンをドラッグ/ドロップで配置するだけで制御プログラムが簡単に作成できる。

パソコン上でプログラミング・ソフトウェア「CTCツール」を用いると、装置プログラミングが簡単に作成でき、1ステップごとにリアルタイムでデバッグが可能である。

プログラム容量は、CTC―67が100工程、CTC―77―CLが256工程。

外部I/O接続ケーブルにより、周辺機器も同時にコントロール可能。最大8軸までメカシリンダ、サーボモータの移動動作などの制御が可能である。

標準6点、拡張基板追加16点の外部入力信号条件待ち設定/外部出力信号設定のほか、外部入力条件判別工程戻り設定、プログラム指定回数繰り返し動作、外部入力条件判別工程飛び越し設定、遅延タイマー設定、サブプログラム呼び出し機能などを備えている。