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EthernetポートとUSBメモリポートを標準装備ワールインワンPLC日立産機システムが発売

日立産機システムは、EthernetポートとUSBメモリポートを標準装備したオールインワンPLC(プログラマブルコントローラ)「MICRO―EHVシリーズ」を9月28日から販売開始した。

機種は、パソコンとの高速転送が可能なUSBポートとシリアルポートを備えた「標準版(MVL)」と、USBメモリ用ポートとEthernetポートも標準装備した「高機能版(MVH)」の2タイプがあり、入出力点数64点リレー出力タイプ4機種を皮切りに、トランジスタ出力や入出力40点、オプションボードなども順次発売していく。標準価格は高機能版が8万8200~9万1350円、標準版が6万7200~7万350円。

新製品は、既発売のモジュールタイプPLC「EHVシリーズ」の操作性、命令仕様に、ネットワーク対応と使いやすさを追求した。

「高機能版」では、パソコン(プログラミングソフトウェア)を使用しないでも、USBメモリ用ポートに汎用USBメモリを接続することで簡単にプログラムファイルの読み出し・書き込みが行える。

遠方にあるPLC「EHV」のプログラムのメンテナンス時には、電子メールや社内サーバ経由でプログラムファイルをUSBメモリに受渡しすることで、プログラミングソフトを使用しないでメンテナンスが可能。

さらに、Ethernetポートを使用することでSCADAソフトやプログラマブル表示器との高速通信もできる。

同社の汎用インバータとの接続も、Modbusプロトコルを使用した専用命令をサポートしており、複雑なプログラムの作成が不要。

また、使いやすいプログラミングソフト「Control
Editor」に対応しており、プログラム開発の効率向上を図れる。制御点数は、増設ユニットの接続により、最大320点(入力200点、出力120点)まで対応可能。

なお同製品は、2日から東京ビッグサイトで開催の東京国際包装展(TOKYO
PACK
2012)に出展している。

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