押しボタンスイッチ簡単配線で工数削減「Φ16ミリX6シリーズ」はんだ付け兼用タブ端子タイプ IDECが発売

IDECは、安全性とデザイン性に優れ、簡単な配線で配線工数を削減できる非常停止用押しボタンスイッチ「φ16ミリX6シリーズ」のはんだ付け兼用タブ端子タイプ12機種をグローバル発売した。標準価格1460~1790円。X6シリーズ全体の年間販売目標は10万個。

同シリーズは、セーフティポテンシャル構造により、安全性を追求した業界最短胴クラスの第3世代小形一体形非常停止用押しボタンスイッチ。今回、配線工数削減につながる「はんだ付け兼用タブ端子タイプ」を発売、バリエーションを拡大した。

タブ端子にリセプタクル(接続子♯110)を挿入するだけで配線が簡単にでき工数を削減する。パネル奥行きは、タブ端子を含めても業界最短胴クラスの23・9ミリで、装置の小形化に貢献する。

安全重視のセーフティポテンシャル構造を採用。ノーマル状態(接点ON状態)より、ロック状態(同OFF状態)の内部エネルギーが低く、スイッチが破損した場合、接点がOFF(安全側)に移行する。

柔らかく丸みを帯びたラウンドフォルムと光沢のある表面で、デザイン性の高い装置・機器への搭載にマッチする。

操作ボタンは、φ30ミリとφ40ミリの2サイズを用意。赤色の無地タイプと矢印付きタイプに加え、停止用スイッチとして黄色無地タイプも用意。

矢印はレーザーマーキングでこすれや傷に強く、薬品が付着しても消えない。

さらに、接点が溶着した場合でも押ボタンを押す力が直接接点を引き離し、回路を確実に遮断する直接開路動作機能や、セーフティロック機構などの国際規格IEC60947―5―5に適合している。

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