防爆関連機器 市場堅調に推移 各種プラントにリニューアル・新規需要 国際防爆指針の検定増える 市場動向欧州防爆指令に適合したコントロールボックスも登場 本質安全防爆機器の採用拡大 製品動向IT機器分野にも

2012年9月26日

爆発危険領域での爆発事故を未然に防止する防爆関連機器の市場が堅調な推移を見せている。特に、爆発危険領域の安全確保として、石油・ガス・化学プラントをはじめ、水処理、エネルギー、半導体、食品・薬品などの爆発性の高い分野で導入が進んでいる。国内のこうした施設は老朽化しているものも多いことからリニューアル需要や新規の建設も増えている。防爆関連製品は、コントロールボックス、バリアリレー、照明、表示機器、バーコードリーダー、各種センサ、無線機器、グリップスイッチ、ケーブルグランド、カメラなど多岐に渡り、その市場規模はハードだけで80億円前後と推定されている。これにソフトウェアやエンジニアリングなども含める…