変圧器トップランナー方式省エネ基準見直し モールドなど14年度から適用

2012年8月29日

変圧器のトップランナー方式で省エネタイプが普及しているが、省エネ判断基準が見直され、油入変圧器、モールド変圧器は2014年度から新基準が適用されることになった。変圧器メーカーは14年4月以降、現在のトップランナー変圧器を出荷できなくなる。 変圧器は省エネ推進へトップランナー方式が導入され、油入変圧器が06年度、モールド変圧器が07年度に目標年度を迎えた。トップランナー基準導入前と比べエネルギー消費効率が改善された。 新基準が対象とする変圧器は、定格一次電圧が600Vを超え、7000V以下のもので、交流電路に使用されるもの。 適用範囲はJIS規定の標準仕様だけでなく、非標準仕様も含まれる。 ただ…