分岐点

2012年9月12日

自動化、省力化が企業の栄枯盛衰まで握るようになった。見事なまでの自動化設備を整えた回転寿司店が登場し、近所の寿司屋さんが閉店した。親しくなると、ついつい板前さんと談笑し長居をしてしまう。それが楽しくて、また通う。その会話が残念ながらできなくなった。 名古屋市にはロボットラーメン店があると聞いた。店長と副店長のロボット2台がラーメンをこしらえる。社会システム自体が自動化、省力化に進んでいるのだから、当然の方向かもしれないが、いち早くロボットや自動化設備を導入させた企業が製造業ばかりでなくサービス業でも繁盛する確率がますます高くなった。 もちろん人手で繁盛する店もある。家族で開いている中華店の昼時…