日本スペリア社 豪クイーンズブレイド大学と共同「電子材料製造研究所」を設立 金属接合材料研究で世界トップへ

2012年8月22日

日本スペリア社(大阪府吹田市江坂町1―16―15、TEL06―6380―1121、西村哲郎社長)は、オーストラリアのクイーンズランド大学(UQ)と共同で、新しい金属接合材料などを研究開発する「日本スペリア電子材料製造研究所」(NS CMEM)を、7月1日設立した。 同研究所は、はんだや新素材の金属接合材料、エネルギー貯蔵材料分野で世界トップクラスの研究を目的に、同社が60%出資し設立した。 研究スタッフは、所長に就任したUQ野北和宏准教授と、同スチュアート・マクドナルド上級研究員など7人の研究員、博士学生2人、学部学生3人の計12人。将来的には大学のスタッフや学生だけでなく、内外の産業界からの…