アルゴシステム省電力で薄型を実現産業用パネコン各種ネットワークに対応「APワイド液晶シリーズ」を発売

産業用コンピュータにより制御のトータルソリューションを展開しているアルゴシステム(堺市美原区小平尾656、TEL072―362―5067、北浦敏雄社長)は、産業用タッチパネルコンピュータ「高機能APシリーズ」に、11インチ、15インチのワイド液晶画面を搭載した「APワイド液晶シリーズ」2タイプを追加発売した。
APワイド液晶シリーズは、省電力のIntelプロセッサを採用し、本体の厚さを、45ミリ/55ミリという薄型化を実現した。

CPUにはCeleron1・1GHz(AP600シリーズ)、Corei71・5GHz(AP700シリーズ)を搭載して高速処理を実現するとともに、CPUファンレスやHDDレスにより、稼働部をなくし、静音性と長寿命化を図っている。

さらに、マルチディスプレイに対応し、Windows Embedded Standard 7と、INtime(RTOS)のマルチOS化により、EtherCAT/MECHATROLINK―III/A―Link/A―net/CUnetの各フィールドネットワークに接続して使用できる。

また、Windows Embedded StandardのEWF機能により、シャットダウンプロセスが不要なことや、産業用コンピュータに求められるRAS機能も標準搭載している。

そのほか、本体のみで簡単なI/O制御が可能(IN6点、OUT4点)、512KByteのバックアップSRAMを搭載、ソフトウェアPLCの保持メモリとして機能―などの特徴を持つ。

同社のオールインワンソフトウェアパッケージを使用することで、この産業用パネルPC1台で、直感的な操作が可能なGUIから制御まで行うことができる。

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